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チャンピオンズCの出走条件 — みやこS・武蔵野Sと16頭の決まり方

チャンピオンズカップ(チャンピオンズC)はフルゲート16頭のダートGⅠで、2026年は12月6日に中京のダート1800mで行われます。出馬投票した馬が16頭を超えると、先にレーティング上位10頭が入り、次にみやこS・武蔵野Sの勝ち馬、外国馬と続いて、残りの枠を出走馬決定賞金で争います。この賞金には地方や海外で得た分も入るので、優先出走権の付かないJBCクラシックや南部杯でも、1・2着に入れば、その賞金が順番を押し上げます。過去10年の出走馬156頭では、前走がこうしたG1級のレースだった馬が66頭で最も多く、前哨戦の権利を持って出た馬は13頭でした。
30秒でわかる
  • レーティング上位10頭が先に入り、次がみやこS・武蔵野Sの勝ち馬と外国馬。残る枠は出走馬決定賞金の順で埋まる
  • 決定賞金には地方・海外の賞金も入り、JpnⅠはG1扱い。過去10回の勝ち馬のうち8回は前走が地方競馬場のレース
  • 前走G1級は出走156頭中66頭で、3着内率は66頭中18頭の27%(全体は19%)。権利を持って出た13頭の3着内は2頭(15%)

2026年のチャンピオンズC — 条件と、今年変わった3点

第27回チャンピオンズカップ(GⅠ)は2026年12月6日(日)、中京競馬場のダート1800m(左回り)が舞台です。出走資格は3歳以上で、未出走・未勝利の馬は申し込めません。負担重量は定量の3歳57kg・4歳以上58kg(牝馬は2kg減)、フルゲートは16頭です。

2026年度の番組では、前年から3つの点が変わりました。1着本賞金は3,000万円増えて1億5,000万円になり、それと入れ替わりに、国内のダートGⅠ・JpnⅠを勝った馬が3着以内に入ったときの褒賞金がなくなっています。先に出走枠を確保できるレーティング上位馬も、5頭から10頭に増えました。3点とも、JRAが2025年11月18日に発表した変更です。

前身は2000年創設のジャパンカップダートで、2014年に中京へ移ったときに今の名前になりました。ファン投票の枠はありません。

項目2025年(第26回)2026年(第27回)
日付12月7日(日)5回中京2日12月6日(日)4回中京2日
1着本賞金1億2,000万円1億5,000万円
レーティングで先に入る馬上位5頭(110以上、牝馬は106以上)上位10頭(110以上、牝馬は106以上)
国内ダートGⅠ・JpnⅠ勝ち馬の褒賞金あり(3着以内で1着5,000万円・2着2,000万円・3着1,000万円)廃止
優先出走権みやこS・武蔵野Sの1着同じ
負担重量・フルゲート定量 3歳57kg・4歳以上58kg(牝馬2kg減)、16頭同じ
出典: JRA 2025・2026年度 重賞競走詳細(関西)、2026年度競馬番組等、チャンピオンズカップ競走における褒賞金交付基準(2017〜2025年度)。褒賞金の対象は、前年の同競走の日から当年の前日までに国内のダートGⅠ・JpnⅠを勝った馬でした。

16頭の枠が埋まる順番と、出走馬決定賞金の中身

出馬投票が16頭を超えた場合の順番は下の表のとおりです。レーティング上位10頭が最初に入り、みやこSか武蔵野Sの勝ち馬、外国馬と続いて、最後の枠を出走馬決定賞金の多い馬から埋めていきます。レーティングの枠が10頭になったため、2026年は16頭のうち最大10頭がレーティングだけで決まります。みやこS・武蔵野Sの勝ち馬と外国馬も賞金に関係なく入るので、賞金の順番で争う枠はその分さらに減ります。

レーティングの順位は、特別登録の締切の翌日にJRAが発表します。2025年は11月25日の発表でした。

地方と海外の賞金も数に入る

権利とレーティングのどちらでも枠に入れなかった馬は、出走馬決定賞金で比べられます。中身は収得賞金に2つの加算を足したもので、1つは約1年の期間に得た収得賞金(地方競馬と外国の競走を含む)、もう1つは約2年の期間にGⅠで得た額です。この「GⅠ」にはJpnⅠとパートⅠ国のG1も入るので、JBCクラシックや南部杯で1着か2着に入れば、その分は両方の期間で数えられます(3着以下は加算されません)。

並びはクラスが優先で、3勝クラスの馬は額が多くてもオープン馬の後ろです。16頭目の境目に同じ額の馬が並んだら抽選になります。区分ごとの順番の違いは、全G1の一覧を載せた総合記事で比べています。

順番入る馬2026年の条件
①レーティング上位10頭出馬投票した馬のうち上位10頭。110以上(牝馬は106以上)に限る
②みやこS・武蔵野Sの1着馬同じ年度のチャンピオンズCに限る。地方所属馬が勝った場合も対象
③外国馬特別登録は12月3日(木)の1回だけ
④出走馬決定賞金の多い順オープン馬が先。同じ額で16頭目に並んだら抽選
出典: JRA 2026年度 重賞競走詳細(関西)p.38、2026年度競馬番組一般事項Ⅰ4(8)・Ⅴ-2、レーティング順位の発表(2025年)。

出走馬決定順一覧 — 賞金順の境目はどこだったか

JRAは特別登録を締め切ると、登録馬を出走できる順に並べた出走馬決定順一覧を公表します。2018・2021・2022・2024年の一覧には、どの年も17番目以降の馬が載っていました。ただし登録が16頭を超えても、出馬投票までに回避する馬が出れば本番は16頭に届きません。本番が16頭立てになったのは6回(2019〜2022年、2024年、2025年)で、2016〜2018年と2023年は15頭立てです。

2024年は一覧で16番目のセラフィックコール(8,900万円)と17番目のスレイマン(8,840万円)の差が60万円でした。

一覧の順位と本番の結果

この一覧は出馬投票の前の並びで、レーティング上位馬の優先も反映されていません。2021年に17番目(9,160万円)だったアナザートゥルースは本番に出走して3着。2018年は外国馬パヴェルが1枠を使ったため、賞金順の境目は日本馬の15番目でした。16番目のウェスタールンド(5,150万円)は境目の外でしたが、本番に出走して2着に入りました。2022年の勝ち馬ジュンライトボルトは、一覧の11番目(9,000万円)です。

出典: JRA 出走馬決定順一覧(チャンピオンズC 2016〜2025年、特別登録時点)。16番目は、一覧の最上位に載る優先出走権の馬を含めて数えています。2018年は日本馬19頭のほかに外国馬1頭が登録しました。

前哨戦のみやこS・武蔵野S — 2026年の条件

チャンピオンズCの優先出走権は、11月8日のみやこS(京都ダート1800m)と11月14日の武蔵野S(東京ダート1600m)の勝ち馬にだけ付きます。どちらも3歳以上のGⅢで、出られるのは最大16頭。本番まではみやこSから4週、土曜に行われる武蔵野Sから3週と1日あります。

みやこSは本番と同じ1800mで右回り、武蔵野Sは200m短い1600mで、本番と同じ左回りです。負担重量はどちらも別定ですが、3歳の基礎重量はみやこSが55kg、武蔵野Sが56kgで1kg違います。

2018年だけは武蔵野Sの1着のみ

権利の着順は2016年度から1着のまま変わっていません。2018年はJBC競走を京都で行った関係でみやこSが休止し、権利は武蔵野Sの勝ち馬だけでした。みやこSは2019年に京都で再開し、京都競馬場の改修中だった2020〜2022年は阪神で行われ、2023年に京都へ戻っています。

項目チャンピオンズCみやこS武蔵野S
2026年の日付12月6日(日)11月8日(日)11月14日(土)
コース中京 ダート1800m(左)京都 ダート1800m(右)東京 ダート1600m(左)
格GⅠGⅢGⅢ
出走資格3歳以上(未出走・未勝利馬を除く)3歳以上(同)3歳以上(同)
負担重量定量 3歳57kg・4歳以上58kg(牝馬2kg減)別定 3歳55kg・4歳以上57kg(牝馬2kg減)。2025年11月8日以降のGⅠ勝ち馬は2kg増など別定 3歳56kg・4歳以上57kg(牝馬2kg減)。2025年11月15日以降のGⅠ勝ち馬は2kg増など
フルゲート16頭16頭16頭
1着本賞金1億5,000万円4,000万円4,000万円
特別登録(中央馬)11月23日・12月3日11月1日・11月5日11月8日・11月12日
チャンピオンズCの権利—1着1着
出典: JRA 2026年度 重賞競走詳細(関西p.33・p.38、関東p.41)、2018・2019・2020・2023・2025年度の競馬番組等と重賞の主な変更点。特別登録は第1回・第2回の締切日。みやこS・武蔵野Sの外国馬・地方馬は木曜日の1回だけ(5万円)、チャンピオンズCは外国馬だけが12月3日の1回(30万円)です。GⅠ勝ち馬の増量は牝馬限定のGⅠを除きます。

みやこS・武蔵野Sの出走馬はどう決まるか

みやこSと武蔵野Sは3歳以上の重賞なので、頭数が16頭を超えるとクラスの上の馬から選ばれます。オープン馬が全頭入ったあとに3勝クラス、2勝クラスの馬が続き、同じクラスどうしなら決定賞金の額で上下が決まります。前走で何着だったかは、この順番に影響しません。国際・指定の重賞なので、外国馬と、競走条件がオープンにあたる地方所属馬はそれより前に優先されます。

頭数の埋まり方は2レースで違いました。武蔵野Sは過去10回で9回がフルゲートに達し、15頭だったのは2024年だけです。みやこSは休止した2018年を除く9回のうち16頭立ては5回(2016・2019・2021〜2023年)で、2017・2024・2025年は15頭、阪神で行われた2020年は10頭でした。

出走馬の前走を見ると、武蔵野Sは半数近くがリステッド・オープン特別から来た馬で、みやこSは重賞からの転戦が4割近くを占めます。前走が3勝クラスの競走だった馬は、みやこSに13頭、武蔵野Sに11頭いました。チャンピオンズCとは違い、この2レースでは地方所属馬が優先の対象から外されていません。

前哨戦出走頭数出走馬の前走
みやこS平均15.0頭(2016〜2025年の9回・最多16頭)重賞38%・OP32%・条件戦10%・地方/海外21%
武蔵野S平均15.9頭(2016〜2025年の10回・最多16頭)重賞23%・OP47%・条件戦7%・地方/海外24%
2016〜2025年(みやこSは2018年の休止を除く9回)。「出走馬の前走」は前走の格で分けた割合。OP=リステッド・オープン特別、条件戦=3勝クラス、地方/海外=前走が地方競馬場または海外のレース。当サイト集計。

【データ】過去10年の出走馬156頭 — 前走G1級が最大の組

以下の図は当サイトで数えたもので、2016〜2025年の出走馬156頭を前走のレースごとに分けています。権利組の判定は2026年の規定によりますが、この10年の権利はずっと「みやこSか武蔵野Sの1着」で(2018年は武蔵野Sのみ)、当時の権利と食い違う馬はいません。

出走馬の中で最も大きい組は前走G1級の66頭(42%)で、うちJBCクラシックからが35頭、南部杯からが16頭です。この組は3着内30頭のうち18頭(60%)を占め、3着内率は66頭中18頭の27%。出走馬全体の19%(156頭中30頭)を上回っています。

前哨戦を勝って権利を持って出た馬は13頭(8%)と少なく、3着内は2頭(15%)でした。前哨戦で1着を逃して出てきた46頭からも3着内が7頭(15%)出ています。権利組は13頭しかいないので、この2組に差があるかどうかは言えません。その他の重賞から来た24頭は3頭(13%)、リステッド・オープン特別を前走にした6頭からは3着内が出ていません。

みやこS組は8頭、武蔵野S組は1頭

前哨戦ごとでは、みやこS組が34頭中8頭(24%)、武蔵野S組が25頭中1頭(4%)でした。みやこS組の3着内8頭のうち6頭はみやこSで1着を逃した馬で、2016年のアスカノロマン(14着)や2024年のドゥラエレーデ(11着)のように2桁着順からの例もあります。武蔵野S組はウェスタールンド(2018年、7着から2着)だけで、武蔵野Sを勝って出た4頭は3着内に届いていません。どちらも数十頭の規模なので、距離や回りの違いがどう効いたかまでは言えません。

チャンピオンズCの出走馬156頭は、前走でどこを走っていたか
  • 前哨戦で優先出走権を取ったみやこS1着・武蔵野S1着13頭8%
  • 前哨戦から(権利なし)権利の着順に届かず、賞金などで出走46頭30%
  • 前走G1級海外・地方のG1・JpnIを含む66頭42%
  • その他の重賞から24頭15%
  • リステッド・オープン特別から6頭4%
  • その他1頭1%
2016〜2025年のチャンピオンズC(10回)。前走=直前に走ったレース(取消・除外は数えない)。権利の有無は現行(2026年)の権利着順に当てはめて判定。当サイト集計。
チャンピオンズCの3着内30頭は、前走でどこを走っていたか
  • 前哨戦で優先出走権を取ったみやこS1着・武蔵野S1着2頭7%
  • 前哨戦から(権利なし)権利の着順に届かず、賞金などで出走7頭23%
  • 前走G1級海外・地方のG1・JpnIを含む18頭60%
  • その他の重賞から3頭10%
2016〜2025年のチャンピオンズC(10回)。前走=直前に走ったレース(取消・除外は数えない)。権利の有無は現行(2026年)の権利着順に当てはめて判定。当サイト集計。
前走のルート別に見たチャンピオンズCの3着内率
前哨戦で優先出走権を取った15%13頭中2頭
前哨戦から(権利なし)15%46頭中7頭
前走G1級27%66頭中18頭
その他の重賞から12%24頭中3頭
リステッド・オープン特別から0%6頭中0頭
出走馬全体19%156頭中30頭
円グラフは3着内馬の内訳(全体で100%)、この棒は各ルートの中で3着内に入った割合。5頭未満のルートは省略(その他1頭)。2016〜2025年のチャンピオンズC(10回)。前走=直前に走ったレース(取消・除外は数えない)。権利の有無は現行(2026年)の権利着順に当てはめて判定。当サイト集計。
前哨戦・権利の着順2016〜2025年の本番に出走(うち権利あり)3着内(うち権利あり)
みやこS・1着34(9)8(2)
武蔵野S・1着25(4)1(0)
2016〜2025年。「権利あり」は前哨戦1着の馬。前走G1級には、2017年のコリアC(韓国の国内G1)から出た1頭を含みます。当サイト集計。

過去10回の勝ち馬の前走 — JBCクラシック3回、南部杯4回

10回の勝ち馬を見ると、前走がG1級だったのは7回で、JBCクラシックからが3回、南部杯からが4回です。JBCクラシック組の勝ち馬はサウンドトゥルー、チュウワウィザード、テーオーケインズで、3頭とも前走は3〜4着でした。JBCクラシックを勝って臨んだ3着内馬は2016年のアウォーディーと2024年のウィルソンテソーロで、どちらも本番は2着です。

南部杯組の4勝のうち3勝は南部杯を勝ってきた馬で、レモンポップは2023・2024年とも南部杯1着からチャンピオンズCを連覇しました。南部杯組の勝ち馬4頭は、本番まで48〜55日の間隔で臨んでいます。

残る3頭は、2019年のクリソベリル(日本テレビ盃1着)、2022年のジュンライトボルト(シリウスS1着)、2025年のダブルハートボンド(みやこS1着)。10回の勝ち馬で権利組はダブルハートボンドだけです。前走が中央の重賞だった勝ち馬はジュンライトボルトとダブルハートボンドの2頭で、ほかの8回(レモンポップの2回を含む)は地方競馬場のレースから来ていました。

年勝ち馬前走前走の着順
2016年サウンドトゥルーJBCクラシック3着
2017年ゴールドドリーム南部杯5着
2018年ルヴァンスレーヴ南部杯1着
2019年クリソベリル日本テレビ盃1着
2020年チュウワウィザードJBCクラシック3着
2021年テーオーケインズJBCクラシック4着
2022年ジュンライトボルトシリウスS1着
2023年レモンポップ南部杯1着
2024年レモンポップ南部杯1着
2025年ダブルハートボンドみやこS1着
前走の着順は、そのレースでの着順。当サイト集計。

地方所属馬・外国馬と、登録の日程

チャンピオンズCには、地方所属馬のためのステップ競走も、成績による優先もありません。地方馬を優先する条文がこのレースを対象から外していて、2016〜2026年度を通じて同じです。2026年は収得賞金1,600万円超の地方馬なら11月17日までに出走を申し込め、そこからは中央所属の馬と区別なく順位が付きます。2021年のカジノフォンテンや2024年のミックファイアも、決定順一覧では賞金順の列に並んでいました。

地方所属馬が優先して出られるのは、みやこSか武蔵野Sを勝った場合です。前哨戦の優先出走権は中央所属の馬に限った規定ではないため、勝てば同じ年度のチャンピオンズCに優先して出られます。

外国馬は国際競走の規定で優先され、特別登録は12月3日(木)の1回、登録料は30万円です。ジャパンカップと違って招待競走ではないので、陣営が自分で登録します。外国馬の登録は、2016〜2025年の決定順一覧では2018年のパヴェル1頭にとどまります。

2026年の特別登録と出馬投票

中央馬と地方馬の特別登録は、11月23日(月・祝)の第1回が6万円、12月3日(木)の第2回が24万円です。出馬投票の締切は同じ12月3日(木)の12時〜14時です。2026年度は、JRAに登録したオープン馬が11着以下に終わった場合に、150万円の特別出走奨励金が馬主に交付されるGⅠにも指定されています。

出典: JRA 2026年度 競馬番組一般事項Ⅴ-2-(4)、GⅠ競走およびそのステップ競走に出走する地方競馬所属馬の決定方法、地方馬が出走できるGⅠとステップ競走、競馬番組で別に定める事項、出走馬決定順一覧(2018・2021・2024年)。

よくある質問

チャンピオンズCには何頭まで出られますか?

16頭が上限です。2016〜2025年は16頭立てが6回、15頭立てが4回でした。

みやこSや武蔵野Sで2着でも優先出走権はありますか?

付きません。どちらのレースも権利は勝ち馬だけです。2025年にみやこSで4着だったラムジェットは、特別登録時点の決定賞金で24頭中12番目、レーティング順位でも3位(116)に入っていて、本番では3着に来ました。

JBCクラシックを勝てば優先して出られますか?

JBCクラシックも南部杯も、チャンピオンズCの権利レースではありません。そこで1着・2着に入ると、その収得賞金が出走馬決定賞金の約1年分と約2年分の両方に加算されるので、賞金の順番を上げる材料になります。レーティングが高ければ、上位10頭の枠から入る道もあります。

3歳馬も出られますか?

出られます。2026年の負担重量は3歳が57kgで、4歳以上より1kg軽い定量です。2023年3着のドゥラエレーデは、3歳限定のセントライト記念(芝)から転戦してきた馬です。

この記事の持ち帰り
  • みやこS・武蔵野Sで2着以下だった馬に権利はない。本番に出るには、レーティングの10頭枠か、決定賞金の順番で16頭の内側に入る必要がある
  • 特別登録時点の決定順一覧は出馬投票前の並び。2021年は17番目だったアナザートゥルースが出走して3着に入った
  • 同じ前哨戦組でも、みやこS組(34頭中3着内8頭)と武蔵野S組(25頭中1頭)で本番の成績は分かれた。どちらも数十頭の規模で、差の理由までは言えない
📊 チャンピオンズCのメタ読み(過去10年のデータと傾向)
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