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高松宮記念の出走条件 — 阪急杯・オーシャンS1着と10年連続18頭

高松宮記念(2026年は3月29日、中京の芝1,200m)に出られるのは18頭までです。枠はまずレーティング上位10頭が取り、次に阪急杯とオーシャンSの1着馬、外国馬、地方所属馬が入って、残りを出走馬決定賞金の多い順に埋めます。第1回特別登録の段階では毎年20〜25頭が名を連ね、2016〜2025年の10回はすべて18頭立てでした。この記事では前哨戦2レースへの出方までさかのぼって規定を整理し、過去10年の出走馬180頭が直前にどこを走っていたかを数えています。
30秒でわかる
  • 特別登録は毎年20〜25頭で、2016〜2025年は10回すべて18頭立て。上位馬が回避すれば、賞金順19番目以下の馬にも出番が回る
  • 賞金順の18番目は、外国馬の登録がない年で3,870万円(2017年)から6,850万円(2021年)まで。2019年は18・19番目が同額だった
  • 権利を持って出た17頭の3着内率は18%で、出走馬全体の17%とほぼ同じ。勝ち馬10頭のうち5頭は前走シルクロードS(同組は出走32頭・3着内7頭)

2026年の高松宮記念の基本

2026年の高松宮記念(第56回)は、3月29日(日)に中京競馬場の芝1,200mで行われました。4歳以上の馬による定量戦で、負担重量は58kg(牝馬56kg)、出走できるのは18頭までです。未出走馬と未勝利馬は申し込めません。

出走資格が4歳以上になったのは、2000年にレースが3月の中京開催へ移ったときからです。前身は1967年創設の中京大賞典で、夏の芝2,000mの競走だった高松宮杯が、1996年に5月の芝1,200mのGⅠとなりました。今の名前になったのは1998年、国際競走になったのは2001年です。

項目2026年の条件
日付3月29日(日)・1回中京第6日
コース中京 芝1,200m(左)
出走資格4歳以上(未出走馬・未勝利馬を除く)・国際・指定
負担重量定量 58kg(牝馬は2kg減)
フルゲート18頭
1着本賞金1億7,000万円
特別登録第1回 3月15日(6万円)、第2回 3月26日(24万円)。外国馬は3月26日のみ(30万円)
出馬投票3月26日(木)12時〜14時(重賞競走詳細の「出馬投票締切日時」)
出典: JRA 2026年度 重賞競走詳細(関西)、高松宮記念のGⅠページ。

18頭が決まる順番 — レーティング、前哨戦の1着、賞金

高松宮記念の出走馬は、出馬投票した馬の中から下の表の順番で決まります。最初に枠を取るのはレーティングの上位10頭で、次が阪急杯・オーシャンSの1着馬、その後に外国馬と地方所属馬が続きます。ここまでで18頭に届かなければ、残りは出走馬決定賞金の多い順です。

レーティング枠の対象は、過去1年間のオープン競走で110以上(牝馬は106以上)の値を得た馬に限られます。牝馬は4ポンドを足して順位を付けるため、3月16日に発表された2026年の順位では、113のナムラクレアが116のウインカーネリアンより上の2位でした。1位は119のサトノレーヴで、対象は14頭。この枠は2025年度までは5頭で、2026年度から10頭に広がりました。

前哨戦の権利で「GI等優先」とされたのは、2026年はオーシャンSを勝ったペアポルックス1頭です。この馬はレーティングでも9位に入っていました。阪急杯を勝ったソンシは、高松宮記念に特別登録をしていません。

順番入る馬決め方
①レーティング上位10頭出馬投票した馬のうち、110以上(牝馬は106以上)の上位10頭
②前哨戦の1着馬同じ年度の阪急杯・オーシャンSの1着
③外国馬選定の順番で賞金順より先(登録があった年のみ)
④地方所属馬前哨戦の2着以内、芝の中央GⅠ・外国G1の1着など
⑤出走馬決定賞金の多い順オープン馬が先。境目で同じ額なら抽選
出典: JRA 2026年度 重賞競走詳細(関西)・競馬番組一般事項、レーティング順位の発表(2026年3月16日)。全G1の順番の比較は総合記事にまとめています。

残りの枠は出走馬決定賞金 — 特別登録は毎年18頭超

レーティングと前哨戦の1着で埋まらなかった枠は、出走馬決定賞金の順です。2026年は、収得賞金に2025年3月29日〜2026年3月25日の加算分(地方・海外を含む)と、2024年3月23日以降にGⅠで加わった分を足した額で並べ、3勝クラスの馬はオープン馬の後ろに回りました。

第1回特別登録の時点では、JRA所属馬の登録が2016〜2026年のどの年も20〜25頭あり、18頭の枠を超えています(出馬投票の段階で賞金順により除外された馬がいたかは、一覧からは分かりません)。2016〜2025年の10回は、すべて18頭立てでした。

決定順一覧で18番目に並んだ馬の出走馬決定賞金は、外国馬の登録がなかった年で見ると、3,870万円(2017年)から6,850万円(2021年)まで年ごとに違います。2019年は18番目と19番目がどちらも4,650万円で、登録の時点では最後の1枠を同じ額の2頭が争う形でした。境目で同じ額が並べば抽選です。

一覧は第1回特別登録の時点のもので、上の馬が出馬投票をしなければ下の馬が繰り上がります。2026年は19番目だったララマセラシオン(5,600万円)が、レーティング7位のルガルが出走しなかったため、18頭に入りました。この馬は阪急杯の2着馬ですが、JRA所属馬に2着の権利はなく、賞金順での出走です。特別登録で16番目だったレッドモンレーヴは、本番で2着に入っています。

出典: JRA 高松宮記念の出走馬決定順一覧(2016〜2026年、各年の第1回特別登録時点)、1回中京の競馬番組。

前哨戦の阪急杯・オーシャンSに出るには

権利の付く2つの前哨戦は、どちらも4歳以上のGⅢで、未出走馬と未勝利馬は出られません。2026年は阪急杯が2月21日(土)に阪神の芝1,400m、オーシャンSが2月28日(土)に中山の芝1,200m(外回り)で行われました。フルゲートは阪急杯が18頭、オーシャンSが16頭です。

2レースとも重賞競走詳細に独自の選定方法はなく、一般事項どおり優先出走の馬のあと、クラスが上の馬から出走馬決定賞金の順に埋まります。前走の着順や出走間隔は使われません。フルゲートが16頭と小さいオーシャンSは、2016〜2025年の10回中8回が満員でした。

賞金を数える期間は、阪急杯が2025年2月22日〜2026年2月18日(GⅠ分は2024年2月17日から)、オーシャンSが2025年3月1日〜2026年2月25日(同じく2024年2月24日から)でした。どちらも基礎57kgの別定戦です。阪急杯なら2025年2月22日以降、オーシャンSなら2025年3月1日以降にGⅠ(牝馬限定を除く)を勝った馬は2kg重くなり、牝馬限定GⅠかGⅡ(牝馬限定を除く)の勝ち馬と、それより前のGⅠ勝ち馬は1kg増です(2歳時の成績は除く)。

項目阪急杯オーシャンS
2026年の日付2月21日(土)2月28日(土)
コース阪神 芝1,400m(右)中山 芝1,200m(右・外)
格・出走資格GⅢ・4歳以上GⅢ・4歳以上
負担重量別定 57kg(牝馬2kg減)別定 57kg(牝馬2kg減)
フルゲート18頭16頭
1着本賞金4,300万円4,300万円
特別登録(中央馬)2月15日・2月19日2月22日・2月26日
高松宮記念への権利1着(地方馬は2着以内)1着(地方馬は2着以内)
出典: JRA 2026年度 重賞競走詳細(関西・関東)、競馬番組一般事項、1回阪神・2回中山の競馬番組。どちらも国際・指定競走です。

前哨戦に集まる馬と、権利を使った17頭

2016〜2025年の出走頭数は、阪急杯が平均16.6頭、オーシャンSが平均15.8頭でした。フルゲートに達したのは、阪急杯が10回中6回、オーシャンSが10回中8回です。出走馬の前走は、どちらも重賞が半分強、オープン特別・リステッドが3分の1強で、条件戦(ほぼすべて3勝クラス)から来た馬も1割弱いました。

この10年の前哨戦の勝ち馬20頭のうち、権利を持って高松宮記念に出たのは阪急杯の8頭とオーシャンSの9頭、合わせて17頭です。残る3頭は特別登録をしませんでした。17頭のうち3着内は2016年のミッキーアイル(2着)、2021年のレシステンシア(2着)、2025年のママコチャ(3着)の3頭で、前哨戦と本番を続けて勝った馬はいません。

前哨戦出走頭数出走馬の前走
阪急杯平均16.6頭(2016〜2025年の10回・最多18頭)重賞57%・OP35%・条件戦8%・地方/海外1%
オーシャンS平均15.8頭(2016〜2025年の10回・最多16頭)重賞51%・OP36%・条件戦9%・地方/海外4%
出走頭数と前走は当サイト集計(2016〜2025年)。権利を使った馬は、JRAの出走馬決定順一覧で「GI等優先」とされた馬で確認しました。権利組の判定は現行(2026年度)の権利着順を当てはめたもので、2016年度の規定は確認していません。

過去10年の出走馬180頭と3着内30頭の前走

2016〜2025年の3着内30頭を前走で分けると、前哨戦で権利を取った馬が3頭、前哨戦に出て権利を逃した馬が8頭、前走がGⅠ級だった馬が6頭で、最も多いのは権利の付かない重賞から来た13頭でした。

出走馬180頭で見ると構成が変わります。いちばん多いのは前哨戦で権利を逃した75頭で、全体の4割強。この組の3着内は8頭(11%)で、出走馬全体の17%(180頭中30頭)を下回りました。権利組は17頭中3頭(18%)で全体とほぼ同じ、前走GⅠ級は19頭中6頭(32%)で率が高めです。もっとも権利組は10年で17頭と少なく、1頭増減するだけで率が6ポイント動きます。

前走のレース名で数えると、出走馬が最も多いのはオーシャンSの56頭ですが、3着内は6頭(11%)でした。阪急杯は36頭中5頭(14%)、シルクロードSは32頭中7頭(22%)、香港スプリントは9頭中4頭です。前走で1着だった馬の割合は、3着内馬の37%に対して出走馬全体では22%でした。

高松宮記念の3着内30頭は、前走でどこを走っていたか
  • 前哨戦で優先出走権を取った阪急杯1着・オーシャンS1着3頭10%
  • 前哨戦から(権利なし)権利の着順に届かず、賞金などで出走8頭27%
  • 前走G1級海外・地方のG1・JpnIを含む6頭20%
  • その他の重賞から13頭43%
2016〜2025年の高松宮記念(10回)。前走=直前に走ったレース(取消・除外は数えない)。権利の有無は現行(2026年)の権利着順に当てはめて判定。当サイト集計。
高松宮記念の出走馬180頭は、前走でどこを走っていたか
  • 前哨戦で優先出走権を取った阪急杯1着・オーシャンS1着17頭9%
  • 前哨戦から(権利なし)権利の着順に届かず、賞金などで出走75頭42%
  • 前走G1級海外・地方のG1・JpnIを含む19頭10%
  • その他の重賞から64頭36%
  • リステッド・オープン特別から5頭3%
2016〜2025年の高松宮記念(10回)。前走=直前に走ったレース(取消・除外は数えない)。権利の有無は現行(2026年)の権利着順に当てはめて判定。当サイト集計。
前走のルート別に見た高松宮記念の3着内率
前哨戦で優先出走権を取った18%17頭中3頭
前哨戦から(権利なし)11%75頭中8頭
前走G1級32%19頭中6頭
その他の重賞から20%64頭中13頭
リステッド・オープン特別から0%5頭中0頭
出走馬全体17%180頭中30頭
円グラフは3着内馬の内訳(全体で100%)、この棒は各ルートの中で3着内に入った割合。5頭未満のルートは省略。2016〜2025年の高松宮記念(10回)。前走=直前に走ったレース(取消・除外は数えない)。権利の有無は現行(2026年)の権利着順に当てはめて判定。当サイト集計。
前哨戦・権利の着順2016〜2025年の本番に出走(うち権利あり)3着内(うち権利あり)
阪急杯・1着36(8)5(2)
オーシャンS・1着56(9)6(1)
表の「権利あり」は前哨戦を1着で通過した馬(現行の権利着順を当てはめた判定)。2016〜2025年、当サイト集計。

勝ち馬10頭の前走 — シルクロードS組が5頭

2016〜2025年の勝ち馬10頭のうち5頭は、前走がシルクロードSでした。2016年のビッグアーサー(5着)、2017年のセイウンコウセイ(2着)、2018年のファインニードル(1着)、2020年のモズスーパーフレア(4着)、2023年のファストフォース(2着)で、いずれも中7週(56日)の間隔です。シルクロードSには高松宮記念の優先出走権が付かないので、5頭とも前哨戦の権利を持たずに枠へ入っています。

勝ち馬だけを見るとシルクロードS組が目立ちますが、同じ10年でこの組から出走したのは32頭で、3着内は7頭(22%)でした。出走馬全体の17%(180頭中30頭)より率は高いものの、32頭という頭数の中での差です。

2021年のダノンスマッシュ、2024年のマッドクール、2025年のサトノレーヴは香港スプリントからの直行で、間隔は105〜112日ありました。前哨戦から来た勝ち馬は、阪急杯7着の2019年ミスターメロディと、オーシャンS2着の2022年ナランフレグの2頭だけで、どちらも権利の着順には届いていません。2026年はレーティング1位のサトノレーヴが勝ち、連覇しています。

年勝ち馬前走前走の着順
2016年ビッグアーサーシルクロードS5着
2017年セイウンコウセイシルクロードS2着
2018年ファインニードルシルクロードS1着
2019年ミスターメロディ阪急杯7着
2020年モズスーパーフレアシルクロードS4着
2021年ダノンスマッシュ香港スプリント1着
2022年ナランフレグオーシャンS2着
2023年ファストフォースシルクロードS2着
2024年マッドクール香港スプリント8着
2025年サトノレーヴ香港スプリント3着

地方馬・外国馬・せん馬と、規定の移り変わり

地方所属馬

地方所属馬は、同じ年度の阪急杯かオーシャンSで2着以内に入るか、2025年3月29日〜2026年3月25日に芝の中央GⅠか外国のG1を勝っていれば、高松宮記念に優先して出走できます。同じ期間に芝の中央GⅠか外国G1で2着だった馬は申し込みまでで、中央の馬と同じ基準で選ばれます。

前哨戦に出る段階では、芝の重賞で実績のある地方馬が優先され、それ以外の馬は収得賞金1,600万円超で申し込めても中央の馬と同じ並びで選ばれます。ステップ競走は1つのGⅠにつき1レースまでです。2016〜2025年の阪急杯・オーシャンSで前走が地方のレースだった出走馬は、オーシャンSの4頭だけでした。

外国馬とせん馬

2016〜2026年の出走馬決定順一覧(第1回特別登録の時点)に外国馬が載ったのは、2016年のエアロヴェロシティ、2018年のブリザード、2024年のビクターザウィナーの3回です。ビクターザウィナーは前走のセンテナリースプリントCを勝っての参戦で、本番は3着でした。出走資格に性別の指定はないので、せん馬も出走できます。

2017年度からの規定の変化

JRA所属馬の権利が前哨戦の1着だけという点は、2017〜2026年度の一般事項で一度も変わっていません(2016年度は未確認のため、この記事の集計では2016年にも現行の権利着順を当てはめています)。変わってきたのは、レーティング枠の頭数や負担重量、地方馬の規定です。

年度主な変更
2017年選定の先頭はグローバルスプリントチャレンジ対象の外国競走で2着以内の馬、次がレーティング上位5頭(この項目は2018年度になくなる)
2020年出走馬決定順一覧にレーティング上位5頭の注記が載るようになる
2022年1着本賞金が1億7,000万円に(2017年は9,800万円)
2023年定量が57kg(牝馬55kg)から58kg(牝馬56kg)に。地方馬は芝の中央GⅠ・外国G1の勝ち馬も優先に。高松宮記念2着以内の地方馬がヴィクトリアマイル・安田記念に優先して出られる規定はなくなる
2025年一般事項の権利レースの表記から「夕刊フジ賞」が外れ、「オーシャンステークス」に。阪急杯は京都の芝・外1,400mで実施
2026年レーティング枠が5頭から10頭に(2026年の対象は14頭)。阪急杯は阪神の芝1,400mに戻る
出典: JRA 2017〜2026年度の重賞競走詳細(関西)・競馬番組一般事項、GⅠとステップ競走に出走する地方競馬所属馬の決定方法(2026年度)、各年の出走馬決定順一覧。

よくある質問

阪急杯やオーシャンSで2着なら高松宮記念に出られる?

JRA所属馬の場合、2着では優先出走権が付きません。出られるかどうかは、レーティングの順位か出走馬決定賞金の順位しだいで、上位の馬の回避で繰り上がることもあります(2026年の実例は「残りの枠」の節で紹介しています)。地方所属馬なら、2着でも優先の対象です。

シルクロードSを勝てば出走できる?

シルクロードSには優先出走権がありません。勝つと収得賞金に2,050万円(2026年の1着本賞金4,100万円の半額)が加わり、この額は出走馬決定賞金の期間(1)の分にも数えられるので、賞金順は大きく上がります。レーティングが110(牝馬は106)以上なら、レーティング枠の候補にもなります。ただし、枠に入れるかはその年の登録馬しだいです。

3歳馬は高松宮記念に出られる?

出られません。馬の年齢は1月1日に1つ加わるので、初めて挑戦できるのは4歳になった年の3月です。その前に走る阪急杯・オーシャンSも4歳以上の競走なので、3歳のうちは前哨戦にも出られません。

レーティング上位の馬が回避したら、枠はどうなる?

レーティング枠は、出馬投票した馬の中で数えた上位10頭です。上位の馬が投票しなければ、その下の順位の馬が繰り上がって10頭に入ります。110(牝馬は106)に届かない馬は、何頭が回避してもこの枠の対象になりません。

この記事の持ち帰り
  • JRA所属馬の権利は阪急杯・オーシャンSの1着だけ。2着以下の馬は、レーティングか出走馬決定賞金の順位で18頭に入る必要がある
  • 前哨戦2着でも、回避が出れば出番はある。2026年は阪急杯2着のララマセラシオンが、賞金順19番目からルガルの回避で繰り上がって出走した
  • 前走別の数字は出走頭数と並べて読む。オーシャンS組は出走56頭で最多だが、3着内は6頭(11%)にとどまる
📊 高松宮記念のメタ読み(過去10年のデータと傾向)
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